第194回意匠学会研究例会

研究発表

■アート理解、それは経験が尺度となる―ファーレ立川と東京ミッドタウンのパブリックアートを中心に―
神蔵 理恵子(京都工芸繊維大学大学院)

■視覚伝達における漢字のデザイン性に関する研究 象形性の復活
徐 攀(テック・ワーク株式会社)

日時

平成20年2月16日(土)
研究発表 午後2時―4時
懇談会  午後4時―5時


会場

大阪工業大学 2号館5階 デザイン演習室
〒605-8501 京都市東山区今熊野北日吉町35
TEL: 075-531-7250
アクセスマップ http://www.oit.ac.jp/japanese/access/omiya.html

■行き方
・市バス「中宮(大阪工大前)」下車すぐJR大阪駅前バスターミナルから
 市バス34系統「守口車庫」行き
・地下鉄御堂筋線「中津駅」(2号出口)から市バス34系統「守口車庫」行き
・地下鉄谷町線・京阪本線「天満橋駅」から市バス110系統「守口車庫」行き
・地下鉄谷町線「千林大宮駅」(2号出口)から北西へ徒歩約12分
・地下鉄今里筋線「太子橋今市」(6号出口)から北西へ徒歩約15分
・京阪本線「千林駅」から北西へ徒歩約20分


*意匠学会役員会のお知らせ

当日昼の12時より、役員会をB503で開催いたします。
役員の方々はご参集ください。