参考資料:https://www.japansocietyofdesign.com/db/journal/3_32.pdf/%E3%80%8C%E3%83%86%E3%82%99%E3%82%B5%E3%82%99%E3%82%A4%E3%83%B3%E7%90%86%E8%AB%96%E3%80%8D%E6%8A%95%E7%A8%BF%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89+%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%89.pdf
皆さまが『デザイン理論』に論文を投稿されたのち、査読を経て掲載の可否が決まります。投稿にあたっては、次の条件を満たす必要があります。① 意匠学会にて研究発表をおこなっている。② 投稿規定で定められた締め切りを守っている。③ 執筆要項に定められた枚数を守っている。
原稿見本
以下のフォルダに原稿見本をおさめています。このファイルに上書きすることで、書式を気にする手間が省けます。枚数の超過に気をつけてください。https://drive.google.com/drive/folders/1tYiFT1iAgTadNA_-7yynrMK7RBVnKcvr
文献表記
外国文献の表記はシカゴマニュアルのようなメジャーな表記法のどれかに従ってください。著作・論文・ウェブサイトなど、情報の種類に応じて規定のルールに従います。https://www.chicagomanualofstyle.org/tools_citationguide/citation-guide-1.html
序論を書く
論文において序論(はじめに)は大事です。査読者の理解を得るため、査読者の興味を惹くため、査読者の信頼を得るため、序論において以下の要素がすべて含まれていることが望まれます。以下のポイントをなるべく簡潔にまとめましょう。自分の研究が、論文としての要件を満たしているかを確認できます。
① 論文の紹介
論じる対象について一言で紹介 「本論は ...について論じる」
論じる対象について一言で説明 「...は ...の時代において ...であった」
明らかになる結論を一言で予告 「本論では ...が ...であることを明らかにしたい」
② 対象に注目する理由
当の対象について論じる理由1「... に注目する一つ目の理由は...」
当の対象について論じる理由2「... に注目する二つ目の理由は...」
当の対象について論じる理由3「... に注目する三つ目の理由は...」
③ 論文の目的および意義
目的を述べる 「本論のねらいは ...である」
意義を述べる 「一連の考察をとおして ...が期待される」
展開の可能性 「一連の考察は...について考えるうえで重要な手がかりとなる」
4 先行研究への応答
先行研究への言及 「A氏の研究は...を明らかにしている」
独自の内容を主張 「しかし...はあまり顧みられていない。そこでこの論文では...」
独自の方法を主張 「そして...について論じるにあたり...の視点から考察をすすめたい」
⑤ 本文の前提について説明
概念の意味を定める 「...の語は ...の意味でもちいたい」
経緯について述べる 「たしかに ...世紀にも ...はすでにみられた ...世紀になると... 」
背景について述べる 「この時代は ...であり ...がしばしば問題となっていた」
⑥ 本文の流れ
全体として何が重要か 「以下では ...に重きをおいて議論を進めていく」
論文の流れを紹介する 「第1章では... 第2章では... 第3章では...」
結論をもう一度述べる 「最後に ...が ...であることを明らかにしたい」