第245回意匠学会研究例会のお知らせ

開催方式の変更について

京都府を対象とした緊急事態宣言（期間：4月25日～5月11日）を受け、5月8日に予定しております第245回意匠学会研究例会を【オンライン形式のみ】の開催に変更いたします。当日のスケジュールおよびオンライン参加情報に変更はありません。詳細は意匠学会会員係よりお送りするメール、および「オンラインでの研究例会、大会参加について」をご確認ください。

研究発表

研究発表（1）
戦中期の対外文化宣伝における「JPS PICTURE BOOKS」の役割
―『Girls Of Japan』を中心に―　＜要旨＞
橋詰知輝／京都工芸繊維大学大学院

研究発表（2）
昭和初期の新品種を描いた静物画
―白瀧幾之助が描いた花を通して―　＜要旨＞
阿部亜紀／福田美術館・京都女子大学大学院

〈日 時〉

2021年5月8日（土）
研究発表（1）午後2時00分～2時50分
懇談会　（1）午後2時55分～3時25分
休　憩　　　 20分
研究発表（2）午後3時45分～4時35分
懇談会　（2）午後4時40分～5時10分

（例会担当：前﨑信也会員）

●意匠学会役員会のお知らせ

当日10時よりオンラインにて役員会を開催いたします。