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『デザイン理論』投稿規程
昭和37年11月11日改正、昭和60年11月8日改正、
平成2年11月10日改正、平成6年7月9日改正、
平成14年11月9日改正、平成18年11月18日改正、
平成24年11月24日改正、平成27年7月25日改正、
令和2年10月1日改正
- 内 容:デザインに関する未発表の論文、研究報告等。
- 投稿資格:本会会員
- 採 択:採否及び掲載号については編集委員会が決定する。
ただし、原則として同一会員の論文を1年以内に二度掲載することはしない。 - 査 読:学術論文については、編集委員会が査読者2名に依頼する。
査読結果は編集委員会が本人に通知する。
結果は、(A) 無条件採用、(B) 条件付採用、(C) 不採用、とする。
学術論文以外については、編集委員会において掲載の可否を判断し、掲載の場合でも
必要に応じて修正等を依頼することがある。 - 執筆要領:別に定める。
- 提出期限:基本的には随時。ただし学術論文は,査読のため,8月夏号掲載希望は、
1月15日、2月冬号掲載希望は、6月30日を締め切りとする。学術論文以外は、
これは投稿予告の期限で、実際の投稿期限は、それぞれ3月31日、8月31日とする。 - 提 出 先:意匠学会編集委員会
付記(著作権について)
・本学会誌に掲載された論文の著作権および編集出版権は本学会に帰属するものとする。
たとえば論文集または電子データの形で出版する権利、またデジタル・アーカイヴ化の
権利である。
・ただし著者本人が利用する場合には制約を受けない。
・本学会は、執筆者の所属機関においてなされる本誌に掲載された論文の電子的な応用
(所属機関のリポジトリでの公開)を妨げない。
なお以上の規程は,令和2年10月1日より発効する。