第213回意匠学会研究例会のお知らせ

研究発表

■「物語の絵画化の諸相— <一遍聖絵>と<釈迦堂縁起絵巻>の画面構成のメカニズムの違いについて—」 ＜要旨＞
井面舞／京都大学大学院

■「ニュー・バウハウスの創設とシカゴのデザイン教育—渡米後のモホリ＝ナギ」 ＜要旨＞
金相美／大阪産業大学

■「歴史的街区の保全と新市街の建設の両立
　　—建築家・都市計画家アンリ・プロストによるモロッコ歴史的都市のアーバン・デザイン—」 ＜要旨＞
三田村哲哉／兵庫県立大学

（例会担当：横川公子委員）

日時

平成25年2月16日（土）
　研究発表　　　　午後1時00分〜4時00分
　研究発表懇談会　午後4時00分～5時30分

会場

武庫川女子大学　甲子園会館(旧甲子園ホテル) 3階 305号室
〒663-8121　兵庫県西宮市戸崎町1-13

■行き方

1）JR東海道本線「甲子園口」下車・徒歩10分
2）阪神電鉄「甲子園」からJR甲子園口行き阪神バス「戸崎町」下車・徒歩3分

*意匠学会役員会のお知らせ

当日昼の11時30分より、甲子園会館演習室Ⅰで役員会を開催いたします。役員の方々はご参集下さい。