国際会議「ACDHT 2023 TOKYO」開催のお知らせ


国際交流委員会では、デザイン史学研究会との共催により2023年9月16日~17日に国際会議「ACDHT 2023 TOKYO」(第5回アジアデザイン史論国際会議)を津田塾大学で開催します。

今回の会議テーマはʻDesign and Ideal Truthʼです。

本会議は会員・非会員のどちらも参加できます。英語発表のご経験がある方だけでなく、これまで英語による口頭発表のご経験がない方の参加も歓迎いたします。どうぞ奮ってご参加ください。
(国際交流委員会 橋本・藤田・近藤)



ACDHT 2023 TOKYO(The 5th Asian Conference of Design History and Theory)


会期:2023年9月16日(土)~17日(日)
会場:津田塾大学 千駄ヶ谷キャンパス(東京都渋谷区)

主催:意匠学会、デザイン史学研究会  協力学会:日本デザイン学会デザイン史部門

使用言語:英語
開催方式:対面開催のみ
(ただし、コロナウィルスの感染状況次第でZoom等によるオンライン開催に変更する場合があります。2023年6月16日までにいずれの方式になるかを会議ホームページでお知らせします)

参加費:下記は1日間または2日間の参加費です。会議当日に受付で現金でお支払い下さい。
(オンライン開催となった場合は会議ホームページで参加費・支払い方法の変更をお知らせします)

発表者   10,000円(会議参加費、電子ジャーナル掲載料込み)
学生発表者 5,000円(会議参加費、電子ジャーナル掲載料込み)
会議参加者 2,000円

会議テーマ:ʻDesign and Ideal Truthʼ

参加方法:
詳しくは会議ホームページをご参照ください。

■発表を希望される方は、2023年4月15日までに会議ホームページからアブストラクト(英文300 words)をお送りください。会議前のフルペーパー提出はありません。会議の電子ジャーナル掲載は会議後に提出されたフルペーパーのうち、査読を通過したもののみとなります。

■聴講を希望される方は、会議ホームページの「Programs & Registration」タブから登録をお願いします。遅くとも7月末までにご登録ください。