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第198回意匠学会研究例会

研究発表

「昭和初期の日本の近代建築における「合理主義」
―東京帝室博物館設計競技を手がかりに―」
森本 浩司(大阪大学 博士前期課程)
「グラフィックデザインを中心とする中国のデザイン史」
杜 婉清(京都市立芸術大学 博士後期課程修了)
(例会担当:並木誠士 委員)

日時

平成21年2月7日(土)

研究発表
午後2時―4時
懇談会
午後4―5時

会場

京都工芸繊維大学 3号館1階 0311教室

京都工芸繊維大学美術工芸資料館では
「文化財保護デー関連企画 コロタイプで蘇る法隆寺金堂壁画展」
を開催中です。例会当日、学会員は無料でご覧いただけます。

京都工芸繊維大学
〒606-8585 京都市左京区松ヶ崎橋上町
アクセス http://www.kit.ac.jp/01/01_110000.html

○最寄り駅
地下鉄烏丸線「松ヶ崎」駅出口1から右(東)へ約400m、
4つ目の信号を右(南)へ約180m(徒歩約8分)

○行き方
1. JR「京都」駅、近鉄「京都」駅、阪急「烏丸」駅より
市営地下鉄烏丸線「国際会館」行に乗車(約18分)、
「松ヶ崎」駅下車、徒歩約8分。
2. 京阪「三条」駅より
市営地下鉄東西線「太秦天神川」行に乗車、
「烏丸御池」駅で市営地下鉄烏丸線「国際会館」行に乗換え、
「松ヶ崎」駅下車、徒歩約8分。



意匠学会委員会のお知らせ


当日昼の12時30分より、役員会を美術工芸資料館3階会議室で
開催いたします。役員の方々はご参集ください。
資料館に入館される際は受付に「意匠学会役員会出席」と
お申し出ください。


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