■会期 2008年7月19日(土)・20日(日) 2日間
■会場 京都造形芸術大学(瓜生山キャンパス内)
〒606-8271 京都市左京区北白川瓜生山2-116
●交通アクセス
●キャンパスマップ
大会主会場=望天館B-11 パネル発表会場=未来館F-100 懇親会会場=至誠館 学生食堂
大会参加費 会員=1,000円 / 一般=1,500円 / 学生=500円(学生証提示のこと)
懇親会費 4,000円 ※参加費と懇親会費は大会当日の受付にて受領いたします。
■連絡先・お問い合わせ先
第50回意匠学会大会当番校
〒606-8271 京都市左京区北白川瓜生山2-116 京都造形芸術大学大学院
担当: 羽生清 佐藤博一 左海きほ e-mail: flagship@kuad.kyoto-art.ac.jp
電話 075-791-9122(代)/075-791-9206(直通) FAX 075-791-9061
■プログラム
第1日目 7月19日(土)
9:30 受付開始(大会主会場「望天館B-11」前)
10:00 開会式
10:10〜10:50 研究発表1
ニューヨークにおける高峰譲吉自邸の建設経緯と室内意匠
玉田浩之(京都工芸繊維大学)
10:50〜11:30 研究発表2
ダダ・シュルレアリスムにおけるマネキンの諸相
蘆田裕史(京都大学大学院博士後期課程)
11:30〜12:10 研究発表3
明治以降創建の神宮における空間デザインについて
12:10〜13:30 昼食休憩
13:30〜14:10 研究発表4
子どものためのデザイン表現に関する考察 ―村山知義の童画を例に―
神野由紀(関東学院大学)
14:10〜14:50 研究発表5
モンゴル語デジタルフォントの合字に関する研究
14:50〜15:30 研究発表6
ウィリアム・モリスのパターンデザイン ―秩序の制限についての考察―
新谷式子(関西大学大学院博士課程前期課程)
15:50〜17:20 パネル発表
17:30〜19:30 懇親会
第2日目 7月20日(日)
9:30 受付開始
10:00〜10:40 研究発表7
シェーカーの家具の今日的意義 デザイン史上の位置づけ
石川義宗(東洋美術学校)
10:40〜11:20 研究発表8
総合芸術の夢 ―ジャンルの解体・横断・混交―
三木順子(京都工芸繊維大学)
11:20〜12:00 研究発表9
<討入り>の意匠 ―映画『元禄忠臣蔵』の場合―
吉田 拓(京都造形芸術大学)
12:00〜13:10 昼食休憩
13:10〜14:10 第50回総会
14:20〜16:20 シンポジウム「デザイン研究の昨日・今日・明日」
パネラー: 伊原久裕(九州大学大学院)
梅宮弘光(神戸大学大学院)
吉村典子(宮城学院女子大学)
進行: 佐藤博一(京都造形芸術大学)
16:20〜 閉会式