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第3回ウィリアム・モリス研究会(意匠学会デザイン史分科会)
「ウィリアム・モリスと周辺の人々 ― 作品と思想」
日本女子大学目白キャンパス百年館低層棟101教室 アクセス
開催日時:2018年12月15日(土) 12時50分~17時10分
(懇親会:17:30-19:30 JR目白駅近くの会場で開催)
開会のことば 川端康雄 12:50‒13:00
第1部「モリスの作品とモリスを支えた人々の作品」13:00‒14:30
名もなき工芸家たち ― モリス商会を支えた人々
横山千晶(慶應義塾大学)13:00‒13:30(質疑応答13:30‒13:45)
作品と空間との関係性 ― モリスとバーン=ジョーンズの平面作品について
吉村典子(宮城学院女子大学)13:45‒14:15(質疑応答14:15‒14:30)
第2部「モリスの思想とその後の思想」14:45‒17:00
「芸術とその作り手たち」 ― 全国芸術・産業応用芸術振興協会第一回大会(1888年)でのモリスの報告をめぐって
川端康雄(日本女子大学)14:45‒15:15(質疑応答15:15‒15:30)
「合同芸術・統合芸術」と「アーツ・アンド・クラフツ」
藤田治彦(大阪大学)15:30‒16:00(質疑応答16:00‒16:15)
社会デザインの文脈におけるモリスの位置
高安啓介(大阪大学)16:15‒16:45(質疑応答16:45‒17:00)
閉会のことば 藤田治彦(17:00‒17:10)
懇親会「ル・モンサンミッシェル」(JR目白駅から徒歩1分)17:30‒19:30
本研究会、または本研究会と懇親会の両方に参加ご希望の方は、以下のアドレスに 12月10日までにご連絡ください。[haruhiko.fujita@gmail.com]